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日本の玉三郎が、北京で崑劇と歌舞伎の舞台をやっていましたね。陸海栄とか人気があるのでしょうか。
私の祖母は、南のおう劇が好きでした。どう違うのでしょう。任剣輝ってご存じですか。大ファンでした。
香港の宝ですね。

歌舞伎町さんは 伝統の演劇を 理解するのが 深いですね！
すごい~！
私は 日本伝統の文化や中国伝統の文化が好きです。例えば、昆劇、黄梅戏、京劇、そして 日本の歌舞伎

坂东玉三郎さんと苏州昆剧院の芸能人は 《牡丹亭》を協力して公演すると聞きました。聞けなかったのが 残念ですね。
でも陸海栄さんのことを知りません。昆劇の芸能人ですか。
南のおう劇は 粤劇ですか。
粤劇は およそ400年の歴史を持つ、もともと 広東大戏といいました。
広東発祥の地方劇です。昆劇などの地方劇の要素を 取り入れながら 形成されました。
黄梅戏って有名な芝居の外題:女驸马,天仙配。(私のお婆さんは 好き)
京劇って有名な芝居の外題:白蛇伝、覇王別姫,空城計
昆劇って有名な芝居の外題:牡丹亭、長生殿、桃花扇(私は 好きです)

歌舞伎町さんは 歌舞伎のことを 教えてくださいませんか？私は 興味を持っております

歌舞伎を語るって難しいですよ。そして見るのも難しいです。ストリーは簡単、でも何度見ても感じ方が違うし、役者によっても違う。歌舞伎の話をするときは、日本語もニュアンスが違います。
あの役者は行儀がいい、立ち位置が悪い、語りがいい、悪いとかで表現します。
たとえば、「助六」の花道冒頭で、新之助が傘を開きます。傘の開き方がやわらかい、と言います。
傘を開く柔らかさに感動するのです。　ムズかしいでしょ。役者は傘を開くのに何百回も練習を重ねます。歌舞伎ファンは、そこで涙を流します。

そうです。
すごいですね。
もしよかったら、ぜひ見てみたいです。