Foreign Language Correction
读后感②
07 Dec 2017 (UTC)
#0
イエライ
[EAEYYEA]
Profile
Nationality
Japan
Languages
Message
接下来,请把我的读后感改写一下。
Language to correct
Mandarin Chinese
Text to correct
野口英世。这个人呢,我觉得是一种狂人。比如,每天都穿同样的衣服,怎么脏一点也不在乎,在研究室里自己的桌子周围总是乱七八糟。收到一个月的工资,就一天花光了。谁都不会觉得他是个正常的人。其实,这样特殊的人在日本社会中绝不会成功了。我认为因为他工作的地方不是日本,而是美国,所以能成功了。
他一旦开始研究,从早到晚一直埋头自己的任务。有人说:“他是个二十四个小时的工作人啊!”
那,野口英世的工作态度到底是什么样的呢?!
我看下这本小说去时,找到了一些一针见血的描述。
有一个助手问道:“博士,只洗试管,这么简单的工作,让别人干活,就行吧。”
野口回答说:“不,不行,虽然洗试管的工作是很简单的,但是要是我拜托别人,万一洗得不干净的话,由于这个原因,我的研究都就会坏了,那就怎么办呢!即使需要更多的时间,我自己也得洗试管,这就是没错的。我呢,除了自己做的以外,都不能相信。”
我觉得因为一生坚持下这样的研究态度去,所以他才能成功吧。
野口英世在美国研究所研究了‘毒蛇’、‘梅毒’和‘黄热病’。虽然他留下了许多伟大的业绩,但没收到诺贝尔奖。不过,除了美国以外,他还去过中南米和非洲。无论去那儿国家,他很受了本地人的欢迎。
我总是觉得不可思议。
野口英世的业绩好是好,但一点也没有对钱自我管理,尽管如此,他的的肖像画被使用一千日元纸币。
这是大家可以像野口英世一样乱花钱的意思吗!?你们有机会的话,请好好看他的肖像画。
野口英世。
私は、彼は一種の狂人だと思う。毎日着る服はどんなに汚れていようが気にしない。自分の研究室は散らかし放題。一か月の給料を一日で使い果たす。誰が見ても正常な人間ではない。彼のような性格は、日本社会では通用しない。アメリカだから成功したのだろう。
一旦研究室で仕事をしだすと彼は研究に没頭する。周りの人は彼を「24時間人間」と読んだ。
この小説に、野口英世を理解できる一文がある。
ある弟子が「試験管を洗う、そんな簡単なことは助師にやらせば良いじゃないですか。」
すると、野口は「確かに人に頼めばやってくれよう。でも、万が一綺麗に洗浄されていなかった試験官が一本でもあれば、それが原因で私の研究がだめになる。手間が掛かって一見時間のむだのようだが、自分でやる方が正確で間違いない。おれは、自分でやった事しか信用しないんだ。」
私は、彼の成功の一端はこの考えを一生貫き実行したからだと思う。
野口英世は、アメリカで『毒蛇』・『梅毒』・『黄熱病』の研究に携わった。
数々の偉大な業績を残したにもかかわらず、彼はノーベル賞受賞はしていない。
金銭感覚が全くなかった野口英世が、現在、千円紙幣のモデルになっているのに、何か滑稽な感じがするのは、私一人だろうか?!
#1
蔡
[SJETUQ]
(Native)
野口英世。
这个人呢,我觉得是一种位狂人。
比如,每天都穿同样的衣服,怎么脏一点也不在乎,在研究室里自己的桌子周围总是乱七八糟。
收到一个月的工资,就一天就花光了。
谁都不会觉得他是个正常的人。
其实,这样特殊的人在日本社会中是绝不会成功了的。
我认为因为他工作的地方不是日本,而是美国,所以他能成功了。
他一旦开始研究,就會从早到晚一直埋头自己的任务。
有人说:“他是个二十四个小时的工作人啊!”
那,野口英世的工作态度到底是什么样的呢?!
我看下繼續把这本小说看下去时,找到了一些一针见血的描述。
有一个助手问道:“博士,只洗试管,这么简单的工作,让别人干活,就行吧。”
野口回答说:“不,不行,虽然洗试管的工作是很简单的,但是要是万一我拜托了别人,万一洗得不干净的话,由于这个原因,我的研究都就会坏了,那就怎么办呢!?
即使需要花更多的时间,我自己也得自己洗试管,这就是没是不會错的。
我呢,除了自己做的以外,都不能相信。”
我觉得因为一生坚持下这样的研究态度去,所以他才能成功吧。
野口英世在美国研究所研究了‘毒蛇’、‘梅毒’和‘黄热病’。虽然他留下了许多伟大的业绩,但没收得到诺贝尔奖。
不过,除了美国以外,他还去过中南米和非洲。
无论去那儿哪個国家,他都很受了本地人的欢迎。
我总是觉得不可思议。
野口英世的业功绩好是好,但一点也没有对钱自我管理金钱管理的觀念,尽管如此,他的的肖像画被使用當作一千日元纸币。
这是大家可以像野口英世一样乱花钱的意思吗!?
你们有机会的话,请好好看務必留意一下他的肖像画。
野口英世。
私は、彼は一種の狂人だと思う。
毎日着る服はどんなに汚れていようが気にしない。
自分の研究室は散らかし放題。
一か月の給料を一日で使い果たす。
誰が見ても正常な人間ではない。
彼のような性格は、日本社会では通用しない。
アメリカだから成功したのだろう。
一旦研究室で仕事をしだすと彼は研究に没頭する。
周りの人は彼を「24時間人間」と読んだ。
この小説に、野口英世を理解できる一文がある。
ある弟子が「試験管を洗う、そんな簡単なことは助師にやらせば良いじゃないですか。」
すると、野口は「確かに人に頼めばやってくれよう。
でも、万が一綺麗に洗浄されていなかった試験官が一本でもあれば、それが原因で私の研究がだめになる。
手間が掛かって一見時間のむだのようだが、自分でやる方が正確で間違いない。
おれは、自分でやった事しか信用しないんだ。」
私は、彼の成功の一端はこの考えを一生貫き実行したからだと思う。
野口英世は、アメリカで『毒蛇』・『梅毒』・『黄熱病』の研究に携わった。
数々の偉大な業績を残したにもかかわらず、彼はノーベル賞受賞はしていない。
金銭感覚が全くなかった野口英世が、現在、千円紙幣のモデルになっているのに、何か滑稽な感じがするのは、私一人だろうか?!
Corrected
No problem
07 Dec 2017 (UTC)