Foreign Language Correction
大学生卒業の進路について
31 Oct 2022 (UTC)
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Gender / Age
Male
/ 20-24
Home country
Mainland China
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Mainland China
Languages
Mandarin Chinese
Japanese
English
Minnan/Taiwanese
Japanese
English
Minnan/Taiwanese
您好,本人现为在中国大陆工作的执业律师,以及日语学习爱好者。期待与各位交流语言问题或者法律问题。
こんにちは、今中国の弁護士です。皆さんと言語と法律についての交流を楽しみにしております
こんにちは、今中国の弁護士です。皆さんと言語と法律についての交流を楽しみにしております
Last updated 25 Oct 2022 (UTC)
Language to correct
Japanese
Text to correct
大学卒業後の進路について中国では、元々ネット用語であった「内巻」が今流行語になり、社会現像と社会風潮となっている。簡単に言うと、「内巻」とは「不調理な内部競争」である。大学院入試とか公務員試験などの場合でよく使われる。ここ数年、経済不況のため、就職問題を避けるように、大学院に進学を選ぶ中国大学生が激増して来ただけに、大学院入試のブームが恐ろしい。つまり、「内巻」の状況が深刻になってきた。大学生は卒業後の進路をどう選ぶべきか。
いい大学に入ったからといって、あながちいい就職ができると限らないとは常識なものの、大学では、「有名大学院に進学したら、他の人に勝って、大手企業に入ったり絶対いい就職ができる」と思い込んでいる幼稚な大学生がたくさんいる。また、大学に入ったら、すぐ院生を目指し、恋愛もせず遊びもせず、毎日塾に行ったりせっせと試験を準備する学生は中国の大学ではどこでも見られるそうである。これこそ直線的考え方であろうと思う。こういう考えかたを持っている人は、物事に一つの選択肢しかなく、正確を除いて誤解ほかならない、としっかり信じる。ところが、不景気のためせざるを得ない仕方を知っており、わざわざ大学生を非難するつもりがないが、この社会は多様性で豊富であることを説明しておきたい。大学卒業後の進路も同じように、就職であろうと、院生になろうと、どちらも悪いことではないか。就職より院生のほうが優越感を感じることは決してない。たとえ働かないとしても、旅行を仕事として都市に滞在期間はただ2、3日に過ぎない人も珍しくない。この社会に迷惑をかけない限り、自分なりの進路、自分に合う生活を見つけるべきである、と私は出張します。
とはいえ、周りの人に左右され、他人の価値観に生きたことがしばしばある。どうやって他人にたいして評価システムから解放され、自分らしい人生進路と方向を次第に探索することが最も重要である。
#1
ひるひる
[FieAhRI]
大学卒業後の進路について
中国では、元々ネット用語であった「内巻」が今流行語になり、社会現像と社会風潮となっている。
簡単に言うと、「内巻」とは「不調条理な内部競争」である。
大学院入試とか公務員試験などの場合でによく使われる。
ここ数年、経済不況のため、就職問題を避けるように、大学院にへの進学を選ぶ中国大学生が激増して来ただけに、大学院入試のブームが恐ろしい。
つまり、「内巻」の状況が深刻になってきた。と言うことだ。 (注:この方が読みやすい)
大学生は卒業後の進路をどう選ぶべきか。
いい大学に入ったからといって、あながちいい就職ができると限らないことは常識なではあるものの、大学でには、「有名大学院に進学したら、他の人に勝って、大手企業に入ったり絶対いい就職ができる」と思い込んでいる幼稚な大学生がたくさんいる。
また、大学に入ったら、すぐ院生を目指し、恋愛もせず遊びもせず、毎日塾に行ったりせっせと試験をの準備をする学生は中国の大学ではどこでも見られるそうである。
これこそ直線的思考え方であろうと思う。
こういう考えかたを持っている人は、物事に一つの選択肢しかなく、正確を除いて誤解ほかならない、としっかり信じ解以外は誤りであると信じ込んでいる。
ところが、不景気のためそうせざるを得ない仕方をことも知っており、わざわざ大学生を非難するつもりがもないが。しかし、この社会は多様性で豊富であに富んでいることを説明しておきたい。
大学卒業後の進路も同じようににも多様性はあり、就職であろうと、院生にな大学院進学であろうと、どちらも悪いことではないか。
就職より院生のほうが優越感を感じるれているということは決してない。
この社会に迷惑をかけない限り範囲で、自分なりの進路、自分に合う生活を見つけるべきである、と私は出主張します。
とはいえ、周りの人に左右され、他人の価値観に生きたてしまうことがしばしばある。
どうやって他人にたいして評価システムからの評価から解放され、自分らしい人生進路と方向を次第に探索する見つけ出して行くかということが最も重要である。
Corrected
No problem
それと、
「たとえ働かないとしても、旅行を仕事として都市に滞在期間はただ2、3日に過ぎない人も珍しくない。」
ここは文意、前後の文との繋がりが分からず、添削できませんでした。
あと、句読点「、」が少し多すぎる感じがします。
小さな意味の塊では区切る必要はなく、「、」を入れないと誤解されやすいと思うときだけに絞ったほうが良いと思います(私の個人的な感覚です)。
作文の過程では「、」はたくさん入るかもしれません。書き終わって文を見直す時に減らしていけば良いと思います。 (これも添削の範囲を超えた大きなお世話ですね)
少しでも参考になれば幸いです。
05 Nov 2022 (UTC)