Foreign Language Correction
二度と戻らない青春
13 Nov 2022 (UTC)
Profile
Gender / Age
Female
/ 20-24
Home country
Mainland China
Live in
Jiangxi Province(Mainland China)
Languages
Japanese
English
English
Last updated 14 Nov 2022 (UTC)
Message
主題は「コロナ禍による影響」、もし文章に似合わないと訂正してもらえませんか。そして、自然な文章に修正してもらえませんか。誠にありがとうございます。
Language to correct
Japanese
Text to correct
何となく2019年の冬から時間の流れが速すぎる。もともと、大人になると、毎日は同じことを繰り返するせいで、「光陰矢の如し」という感じが当たり前だと思ったつもりだけど、結局そうじゃないと思い知った。なぜなら、コロナ禍に我々の青春を盗まれてしまったからだ。
青年というものは、時間を好き放題で使い、知識を習い、様々な人間と接触し、世界を探索すべき一番若さいっぱいの存在だ。しかし、現状は全然違う。日常茶飯事も同然のPCR検査、次々と出たウィルスの変異種、オンライン授業の常態化などが青年の好奇心を抑圧し、探索を止める。
その青年の中に、大学生が最もコロナ禍に監禁された対象だと考える。一旦学校門に入ると、恐らく何か月間もそこから出られない。毎日教室、寮、食堂、図書館などの公共設備にしか通わず、学校は大学生の心の世界でもなる。新しい環境と人間に接触できずし、パソコンに向かってオンライン授業で勉強の効き目もよくないし、それで大学生ならではの若者の気鋭は漸次消えていく。そして、卒業を控えて、前より一層激しくなる競争で進学問題、就職難にも手を焼く大学生はいっぱい。もちろん、学校外の人たちも辛い生活を暮らしていると知っているけど、PCR検査報告書とQRコードを持てば出かけられる。それに越したことはないのではないか。
ところが、人間万事塞翁が馬というように、コロナ禍でネットワークの業務が発達してきた。それゆえ、皆スマートフォン依存症が強くなり、ショットビデオとか電子書籍とかに心を奪われやすくなる。従って、時間の流れは気にしない始末だ。
こんな生活はいつまで続けるのか、かといって今解決できてもこの三年間の青春はもう取返しのつかないだろう。個人として、できる限りに防疫対策に従って楽観的に生活態度をとるしかないのだ。集団利益のために個人義務を果たせば、何とかなるだろう。
#1
もりしげ
[FRQzOWA]
何となく2019年の冬から時間の流れが速すぎく感じ始めている。
もともと、大人になると、毎日はが同じことをの繰り返するしせいで、「光陰矢の如し」という感じが当たり前だと思ったつもりだて居たけど、結局そうじゃないと思い知最近思うように成った。
なぜなら、コロナ禍に我々の青春を盗まれてしまったからだろう。
青年というもの時代には、時間を好き放題で使い、知識を習い、様々な人間と得したり様々な人たちとの接触しで、世界を探索すべき一番若さいっぱいの存在だ大切な時代だと思う。
しかし、最近の現状は全然違うと思います。
日常茶飯事も同然のPCR検査、次々と出たウィルスの変異種、オンライン授業の常態化などが青年の好奇心を抑圧し、探索物事への学習を止めている。
その青年の中にで、大学生が最もコロナ禍に監禁された対象だとの影響に翻弄されていると私は考える。
一旦学校門の敷地に入ると、恐らく何か月間もの間そこから出られない、いわゆる 監禁状態に成って居ます。
毎日教室、寮、食堂、図書館などの公共学校内の設備にしか通わず、学校は大学生の心の世界でもなる移動できず、学生の生活世界が学校そのものに成っている感じです。。
新しい環境とや人間にと接触できずしが出来ず、パソコンに向かってのオンライン授業で勉強の効き目率もよくないし、それで大学生ならではの若者の気鋭は漸次消えていく。
そして、卒業を控えて、前より一層激しくなる競争で進学問題、就職難にも手を焼く大学生はいっぱいです。
もちろん、学校外の人たちも辛い生活をで暮らしていると知っているけど、学生と違ってPCR検査報告書とQRコードを持てば出かけられが有れば、異常が起きない限り出掛ける事が許されている。
それに越したことはないのではないが唯一学生より良いのでは無いだろうか。
ところがで、人間万事塞翁が馬という諺のように、コロナ禍でネットワークの業務が発達してきた増えて来ている事も確かです。
それゆえ、皆スマートフォン依存症が強くなり、ショットビデオとか電子書籍とかに心を奪われやすくなる成って居ると思います。。
こんな生活はがいつまで続けるのか、かといって今解決できくのかと言ってかといって、今 解決出来たとしてもこの三年間の青春はもう取返しのがつかないだろう。(取り返すことは出来ないだろう。)
個人として、できる限りに防疫対策に従って楽観的に生活態度をとるしかないのだ。
Corrected
No problem
16 Nov 2022 (UTC)