Foreign Language Correction

日記

04 Jul 2023 (UTC)
#0 小森 [MnQCRxU]
Profile
Gender
Female
Home country
Mainland China
Live in
Zhejiang Province(Mainland China)
Languages
Mandarin Chinese
English
Japanese
Last updated 04 Jul 2023 (UTC)
Language to correct
Japanese
Text to correct
昨日は変な夢を見てしまった。
あれは何もない素晴らしい一日のはずだったのに,とても変な物が現れた,あれは戦闘用の飛行機だったんです。
私達は普通に昼ご飯を食べにどこかへ行くつもりです。そして,目の前,突然に妙な物が現れた。数秒後私は「あれは飛行機」ときついた。その時は「あれは飛行機だよね,どしてこんな所に着陸するの?私はもうすぐ死んでいるか。嫌よ,私はまた若いですよ,ただ20歳ぐらいのに,死ぬなんで,嫌よ!」と思ってばかりいました。
きついたら,あの飛行機はギリギリ隣で爆発した,私達は別に大怪我なんがしてされません。
私は恐怖で動かなくなってしまった。そして,私は誰かの声を聞こえたみたい,あれは先生の声だ。先生の協力で私達は助けた。
#1 もりしげ [JiAwdVk]
昨日は変な夢を見てしまった。
あれは何もない素晴らしい一日のはずだったのに,とても変な物が現れた,れは戦闘用の飛行機(戦闘機)だったんです
私達は普通に昼ご飯を食べにどこかへ行くつもりでした
そして,目の前,突然に妙な物が現れた。
数秒後私は「あれは飛行機」ときつい気が付きました。
その時 友人に「あれは飛行機だよね,どして」どうて、こんな所に着陸するの?私はもうすでに死んでいるか。のか?
嫌よ,私はまた若いですよ,たのに,まだ20歳ぐらいのに,死ぬなん,嫌!」と思ってばかりいました。
きつ気付いたら,あの飛行機はギリギリ隣で爆発した,私達は別に大怪我なんがしてされませんどはしていませんでした
私は恐怖で動なくなってしまった。
そして,私は誰かの声聞こえたみたいようでした,あれは先生の声だ。それで目が覚めた
先生の協力で私達は助かった。
Corrected No problem
05 Jul 2023 (UTC)
#2 yuichi [MCQhlgQ]
昨日変な夢を見てしまった。
れは何もない素晴らしい一日のはずだったのに,とても変な物が現れた,あ。それは戦闘用の飛行機だったんです
私達は普通に昼ご飯を食べにどこかへ行くつもりですだった
そして,目の前,突然妙な物が現れた。
数秒後私は「あれは飛行機」ときいた。
その時は「あれは飛行機だよね,どしてこんな所に着陸するの?私はもうすぐ死んでいるしまうのか。
嫌よ,私はまた若いですよ,た,まだ20歳ぐらいのに,死ぬなんで,嫌よ!」と思ってばかりいました。
いたら,の飛行機はギリギリ隣で爆発した,私達はに大怪我なんがしてされませんはしなかった
私は恐怖で動なくなってしまった。
そして,私は誰かの声聞こえたみたい,あれは先生の声だ。
先生の協力で私達は助けられた。
Corrected No problem
「~してしまった」「~してしまいました」という言い方があります。
どちらも間違いではありませんが、一つの文章はそのどちらかですべて統一した方が良いです。
今回は「~してしまった」で統一しています
05 Jul 2023 (UTC)
#3 ryou [EBNDgHA]
昨日は変な夢を見てしまった。
あれは何もない素晴らしい一日のはずだったのに,とても変な物が現れた,あれは戦闘用の飛行機だったんです。
私達は普通に昼ご飯を食べにどこかへ行くつもりです。
そして,目の前,突然に妙な物が現れた。
数秒後私は「あれは飛行機」ときついた。
その時は「あれは飛行機だよね,どしてこんな所に着陸するの?私はもうすぐ死んでいるか。
嫌よ,私はまた若いですよ,ただ20歳ぐらいのに,死ぬなんで,嫌よ!」と思ってばかりいました。
きついたら,あの飛行機はギリギリ隣で爆発した,私達は別に大怪我なんがしてされません。
私は恐怖で動かなくなってしまった。
そして,私は誰かの声を聞こえたみたい,あれは先生の声だ。
先生の協力で私達は助けた。
Corrected No problem
请原谅我的评论。 我是生活在日本的日本人。 我可以告诉您发生了什么。
我将其转换为日本人之间对话的例句。 希望对您有所帮助。


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私は昨日、変な夢を見たんです。
その日は何もない素晴らしい一日の筈でした。
私は、友人とお昼ご飯を、どこへ食べに行こうか相談していました。
その最中、目の前に突然、妙なものが現れたんです。
数秒の間をおいて、「あれは飛行機だ!」と私は気づきました。
動揺しながらも私は、友人に訪ねました。
「あれは飛行機だよね? どうしてこんな所に着陸しようとしているの? 」
友人は何も答えてくれません。私は更に主張しました。
「私はまだ20歳なのよ? このまま飛行機が着陸したら、潰されて命を落としてしまうわ。そんなの嫌、はやくここから逃げようよ!」
わたしがそう叫んだ瞬間、飛行機は私たちの真横をかすめる寸前で爆発しました。
私は死を覚悟して目をつむりました。そうするしかなかったんです。
私の身体は、死への恐怖で動かなかったから…。
その時、誰かの声が私の耳を微かに震わせました。
「もう大丈夫だよ」。と。
目を開いた私の視線の先には、大学の先生が立っていました。
飛行機は最初から存在しなかったかのように、姿を消していました。
私は何が起きたのか先生に尋ねました。するとこう返答してくれたんです。
「軍用の戦闘機がキミ達の頭上で故障したんだ。その知らせ聞いて駆けつけた」
私は先生に訪ねました。
「戦闘機はどうなったんですか? 私は爆発する瞬間を目にしました」
先生はこう答えました。
「大丈夫。これは悪い夢だから。もうすぐ幸せな今日に、キミは目覚める」
そう言って先生は私の頭を優しく撫でてくれました。
気が付くと、私の視界には、いつもと変わらない自室の天井がありました。
数分、ぼうと記憶を整理し、わたしの口から安心の吐息とともに、声が吐き出されました。
「ああ、悪夢で良かった」。と。
ベッドから起き上がり、私は現実の先生がいる大学へ向かう準備を始めました。
16 Jul 2023 (UTC)
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