Foreign Language Correction
スピーチの内容 お願いいたします
17 Sep 2023 (UTC)
Profile
Gender / Age
Female
/ 20-24
Home country
Mainland China
Live in
Mainland China
Languages
Mandarin Chinese
Japanese
Japanese
Last updated 17 Sep 2023 (UTC)
Language to correct
Japanese
Text to correct
### 私を変えた体験みなさん、こんにちは。ここで貴重な機会をもらえて誠にありがとうございます。私のスピーチのテーマは「私を変えた体験」でございます。どうぞよろしくお願いします、では、始めさせていただきます。
授業の第一課で「私は誰ですか」「なぜ私が」と先生に質問されました。授業ですぐに答えられなかったので、このあと考え込んできました。やっと、答えを見つけました。「私は日本語通訳を専攻としての院生です」「困難と直面した時、他人より私は余裕を持っています」。聞いたら、みなさんは私の人物像をどれぐらい把握しますか。そう、「日本語通訳の専攻」と「余裕を持ってる」というところです。実は私はそんなに余裕を持ってる人間ではなかったです。でも去年の院生の試験を通じて、私はこのような道理を悟りました。「好きな事なら、どんな困難にあっても行ける」。
去年の一年は私にとって、とても辛い一年でした。十一月の時、鄭州でコロナについての規制がまだ厳しくて、私は感染容疑者として隔離措置を3回取られました。学校からある老人ホームへ、そして老人ホームからあるホテルへ、また市内の感染者が増えるにつれて、学校内の隔離用の住宅に移送されました。私を含む120人ぐらいの学生は隔離され、しかも学生のほとんどは大学院生の試験を準備しています。時間の焦りとコロナへの不安が募って、チューターに相談を乗った人も増えてきました。さらに、入試を諦める人も多くなってきました。ももうちの寮では5人は入試を準備していたが、最後に試験を受けるのはただ三人です。
当時の様子を思い出してみると、今でもはっきり覚えています。隔離専用のルームに居た時、椅子が足りなかったため、私はキャリーバッグを椅子として座ったままずっと勉強していました。コロナに感染したばかり、試験を受けました。試験中にくしゃみを激しくした人も数多く、自分は冷房のない教室で筆を振って描き続きました。正直に言うと、諦めたいという気持ちはないとは言えないです。しかし、何となく諦め切れないです。将来は日本語通訳者に成るには大学の勉強は私にとってはどうしても足りないと思うので、院生の舞台に乗って輝きたいです。だから、試験中に「今回は勝負だ」と心掛けました。ありがたいことに、私はその勝負で勝ちました。
日本語は自分の好きな物なので、やり続ける余裕が持ちます。じっくり考えてみると、今までそのように踏ん張ってきた経験がないようです。今後、自分はきっと、様々な困難に遭うかもしれませんが、その時の勇気を出せばいいと思っています。
#1
saori
[MIdFcAE]
ここでの度貴重な機会をもらえていただき、誠にありがとうございます。
私のスピーチのテーマは「私を変えた体験」でございます。
どうぞよろしくお願いします、。では、始めさせていただきます。
授業の第一課最初の授業で「私は誰ですか」★「なぜ私が」???と先生に質問をされました。
授業ですぐに答えられなかったので、こそのあと考え込んでずっと考えてきました。
そして、やっと、答えを見つけました。「私は日本語通訳を専攻としてのいる院生です」★「困難と直面した時、他人より私は余裕を持っています」。聞いたら、みなさんは私の人物像をどれぐらい把握しますか。???
そう、「日本語通訳のを専攻」と「余裕を持ってる?」というところです。
実は私はそんなに余裕を持ってる人間ではなかったですありませんでした。
でも去年の院生の大学院入学試験を通じて、私はこのような道理を悟りました。「好きな事なら、どんな困難にあっても行ける」努力できる」ということを悟りました。
去年の一去年は私にとって、とても辛い一年でした。
十一月の時、鄭州でコロナについての規制がまだ厳しくて、私は感染容疑の疑いがあるとして(=私は濃厚接触者として)隔離措置を3回取られました。
私を含む120人ぐらいの学生はが隔離され、しかも学生そのほとんどは大学院生の試験を院試の受験準備をしていますした。
時間の焦りとコロナへの不安が募って、チューターに相談をに乗ったてもらう人も増えてきました。
ももうち私の寮では5人はが入試を準備をしていましたが、最後に試験を受けるたのはただ三人ですった三人だけでした。
当時の様子を思い出してみるとは、今でもはっきり覚えています。
隔離専用のルームに居た時、椅子が足りなかったため、私はキャリーバッグを椅子として座ったままずっとず、私はずっと椅子の代わりにキャリーバッグに座って勉強をしていました。
コロナに感染したばかり、直後に試験を受けました。
試験中に激しくくしゃみを激しくしたする人も数多く、自分は冷房のない教室で筆を振って描握り書き続きけました。
正直に言うと、諦めたいてしまおうかという気持ちはもないとは言えないかったです。
しかし、何となく諦め切れないです諦め切れませんでした。
将来は日本語通訳者に成なるには、大学の勉強は私にとってだけではどうしても足りないと思うので、院生の舞台に乗って輝きたいい、院という舞台で輝きたかったのです。
だから、試験中に「今回はが勝負だ」と心掛け自分を奮い立たせました。
日本語は自分の好きな物なので、やり努力を続ける★余裕が持ちます。???
じっくりよく考えてみると、今までそのように踏ん張ってきた経験がないようですはあまりありませんでした。
今後、自分はきっと、様々な困難に遭うかもしれませんが、そあの時の勇気を出せばいいと思ってい思い出して頑張ります。
Corrected
No problem
中国語か英語で書いていただければ、和訳してみます。
中国の方と日本人の感覚の違いで若干言い回しが日本語的じゃないなというところは訂正しています。ニュアンス変わってしまっていてごめんなさい。
18 Sep 2023 (UTC)