Foreign Language Correction

1．

人物：男子大学生の森さんとクラスメートの小野さん。

2．

場面：小野さんのパソコンが故障して友達の森さんが手伝って修理を手伝いにきた。

小野さん：これはいったいどういう状況ですかなんだろう。

このパソコンを使って資料を調べようとしたのに。

小野さん：どうしよう、これじゃ宿題ができないもんな。

森さん：どうしたの、なんか困っている様子だね。

小野さん：あ、森さん。

それはがね、先さっき、このパソコンを使って資料を調べようとしたんだ、。でもなんだか故障したそうみたいで、どのボタンを押してもディスプレイがずっと真っ黒の状態なんだよ。

森さん：そうですか、なんだ。それは困るね。

今日の宿題はパソコンを使わなければいけないものね。

小野さん：そうですだよ、どうしよう。

そこのままじゃ、明日先生に叱られるよ。

森さん：それじゃ、私のっパソコンを使いましょおう。

小野さん：いいの、。今日の宿題はなかなか多くて時間をかかりそうだけど。

森さん：それは大丈夫ですだよ。

私はもう仕上がっやり終えたから。

小野さん：そこんなに早いの、くおわったの。私はまだまだ始まっめたばかりなのに。

じゃあ、パソコンをかして。

森さん：どうぞ、。ところで、小野さんは普通パソコンでどんなことをしますかするの。

小野さん：そうですね、一応だな、ドラマやニュースなどを見るとかだな。

森さんは。

森さん：私はもちろんゲームだ。

小野さん：さすが森さんですだね。

でもゲーム以外はないのか。

森さん：それはもちろんあるのよ。

でも小野さんとほぼ同じだから言いませんでしたわなかったよ。

小野さん：本当にそうですかなの。

でも今は本当に便利ですね、だよね。インターネットの検索機能はそんなに強くて便利で、知りたいものは何でもネットで探せる。

森さん：それは確かにそうだけど、ネットで出てくる情報がは多すぎて、一体どちらが本当なのかもれを選べば良いか分からないんだよ。

それにネットでにはたくさんの偽情報があって、何かを探しよそうとしても出たものの真実さも検索結果の真偽を確認できないし、不便なところもいろいろありまするよね。

小野さん：それはそうだけど、でも今の時代ではネットを使わないことはなんて想像もできませんないよ。

森さん：そうですだね。

だから私たちはネットの便利さを得るとともにいろんなことをに注意しなければ。

小野さん：そうだよね、毎日毎日ゲームしてばかり遊んでいる森さんもゲームのやをする時間を節制しないと。

森さん：まさかそこか、に飛ぶのか。でも確かに最近はゲームをやりすぎていたかも。

小野さん：そうだよ、外を出っに出て一緒に遊ぼうよ。

森さん：はい、はい。

分かりましたったよ。

ちゃんと控えますからるよ。