Foreign Language Correction
日記の添削をお願いします。
23 Mar 2024 (UTC)
Profile
Gender
Male
Home country
Taiwan
Languages
Mandarin Chinese
Last updated 09 Mar 2024 (UTC)
Language to correct
Japanese
Text to correct
先週、最後の1本の親知らずをやっと抜いてもらった。20代に入ってから親知らずのせいで虫歯や炎症などに悩まされいたエピソードをなぜか定期的に耳に入っていた。そのような話を聞くたびに、舌でしれっと奥の歯茎を触りながら、いつになったら親知らずが生えてくるかなと漠然とした不安を抱いていた。だが、異様が特になかったから、その時は結局行動は何も起こしていなかった。ついこの5、6年になって、歯の検診を習慣化にしていることで、親知らずの抜歯計画を徐々に立ててた。下の2本は完全に埋伏の関係で隔週で左右1本ずつ連続して抜いてもらうことにした。どちらも抜いた後はほっぺが倍くらい腫れ上がってしまって、ほぼ1ヶ月の間はろくにごはんを食べれていなかった。上の2本はどちらもきれいに生えてくれたから、抜くのも抜いた後も比較的に平気だった。
なんで人には4本の親知らずもいるのだろうか。偶々前日、ポッドキャストで親知らずに関するコンテンツの話しを聞いて、食事の習慣や料理方法の進化によって大昔に人類にとって食べ物の咀嚼に必要であった親知らずは、今となってはどちらかというと進化の過程における無用な遺跡みたなもんだそうだ。わざわざ抜く必要は果たしてあるか時代と共に医学の見解も常に変わっているらしい。まあ、いくら理屈がわかってても親知らずはやはり面倒なやつだとしか思えない。そして、唯一確実に言えるのは、ぼくの余生には親知らずなんて邪魔されることはもうないだろうね。
#1
MY
[MiRACZA]
20代に入ってから、親知らずのせいで虫歯や炎症などに悩まされいたるエピソードをなぜか定期的に耳に入っしていた。
そのような話を聞くたびに、舌でしれっと奥の歯茎を触りながら、いつになったら親知らずが生えてくるかなと漠然とした不安を抱いていた。
だが、異様違和感が特になかったから、その時はので、結局行動は何も起こしていなかった。
ついこの5、6年になって、歯の検診を習慣化にしていることで自分にも親知らずが生えてきていることが分かり、親知らずの抜歯計画を徐々に立て立てた。
下の2本は完全に埋伏の関係で没しており、抜歯が大掛かりになるため、隔週で左右1本ずつ連続して抜いてもらうことにした。
どちらも抜いた後はほっぺが倍くらい腫れ上がってしまって、ほぼ1ヶ月の間はろくにごはんを食べられていなかった。
上の2本はどちらもきれいに生えてくれたから、抜くのも抜いた後も比較的に平気だった。
なんで人には4本の親知らずもいが4本も要るのだろうか。
偶々前日、ポッドキャストで親知らずに関するコンテンツの話しを聞いて、食事の習慣や料理方法の進化によって大昔に人類にとって食べ物の咀嚼に必要であった親知らずは、今となってはどちらかというと進化の過程における無用な遺跡物みたいなもんのだそうだ。
わざわざ抜く必要は果たしてあるかのか、時代と共に医学の見解も常に変わっているらしい。
まあ、いくら理屈がわ分かっていても親知らずはやはり面倒なやつだとしか思えない。
そして、唯一確実に言えるのは、ぼくの余生には残りの人生において親知らずなんてに邪魔されることはもうないだろう二度とない、と言うことだね。
Corrected
No problem
・20代に入ってから耳にしたのか、それとも20代に入ってから悩まされるのか、判断が難しかったので、「20代に入ってから、」のように句点を入れて区切りました。違っていたらすみません。
・「しれっと」は、規則や制約があるにもかかわらず、それをあたかも知らなかったかのごとく破るようなときに使うことが多いです。この場合は不自然と感じました。
・「食べれていなかった。」は「食べられなかった」としました。多くの日本語ネイティブが「食べれる」と表現しますが、これは「食べられる」の誤りです。テレビ番組やYoutubeの動画等、演者が「たべれる」と発話していても、字幕を入れる専門の業者が「食べられる」に修正していることが多いので注意して見てみてください。
・まぎらわしいですが「話」は名詞、「話し」は動詞です。
・「遺跡」は比喩としてありえなくはないですが、おそらく「遺物」の方が適切ではないかと思いました。
・「余生」は最盛期を過ぎた人に限定される使い方です。もしお若いのであれば余生は自然ではありません(冗談のネタとして使う分にはOKです)。
・「○○だろう」は推定の未来ですから、親知らずに悩まされないことが確実になった状況とは合っていないように感じました。
24 Mar 2024 (UTC)