Foreign Language Correction

大学で自分の成長

08 Dec 2024 (UTC)
#0 阿然 [I2QEU5M]
Profile
Gender / Age
Female / 20-24
Home country
Mainland China
Live in
Mainland China
Languages
Mandarin Chinese
Japanese
English
こんにちは 王欣然と申します よろしくお願いします
日本語が難しい😞
Last updated 08 Dec 2024 (UTC)
Language to correct
Japanese
Text to correct
  大学で自分の成長
 実は、大学でいろいろな知識を勉強した。でも、一番私に深い印象を与えるのはN 1試験のことだ。
 私の第一回のN1試験は2023年の冬の時に行われた。私は日専生だから、Nは必死に準備することはない”と思うながら、疎そかに勉強していた。とっても自信の結果は、N1が68の成績が取った。私にとって、n1の費は高いすぎるからだ、とってもがっかりだ。
 従って、第二回のN1試験に対して、全力で日本語を勉強した。私の願いどおり、第二回の成績は103になった。N1試験が合格だった。
 どうして第一回は不合格になった?私にとって、日本語は簡単なことだ。でも私は自分に対して自信すぎたので、試験が失敗になった。これはN1不合格の原因をと思う。
 その事件によって、自分のことを真面目に扱らなければ、いい結果が取かない。それから、何ことについてでも、全力でそれを扱ている。
#1 阿然 [I2QEU5M]
お願い🙇
08 Dec 2024 (UTC)
#2 村崎 [MzRCEDA]
  大学で自分の成長
 実は、大学でいろいろな知識を勉強した。
でも、一番私に深い印象を与える印象に残ったのはN 1試験のことだ。
 私の第一回のN1試験は2023年の冬の時に行われた。
私は日専生日本語専攻だから、Nは必死に準備することはない”と思ながら、疎そかに勉強していた。
とっても自信の結果、N1が68の成績が取点だった。
私にとって、n1の費は高いすぎるからだくて、とってもがっかりだ。
 従って、第二回のN1試験に対して、全力で日本語を勉強した。
私の願いどおり、第二回の成績は103になった。
N1試験が合格だった。
 どうして第一回は不合格になった?
私にとって、日本語は簡単なことだ。
でも私は自分に対して自信すぎたので、試験が失敗になった。
これはN1不合格の原因をと思う。
 その事件によって、自分のことを真面目に扱ら真剣に取り込めなければ、いい結果が取ない。
それから、何ことについてでも、全力でそれを扱ているを出す
Corrected No problem
"実は"というフレーズは一般的に知られていることにはあまり使わないです。
よく使う場面:事実を打ち明ける場面:
「昨日は授業で何をしましたか」「実は,授業には行きませんでした」
09 Dec 2024 (UTC)
#4 阿然 [I2QEU5M]
本当にありがと!૮ o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ ა
15 Dec 2024 (UTC)
#3[Q3Z4JBA]
  大学で自分の成長
 実は、私は大学でいろいろな知識ことを勉強した。
でも、その中で一番私に深い印象を与えのはN 1試験のことだ。
 私の第一回のN1試験は2023年の冬の時に行われた。
私は日専生だから、N1は必死に準備することはないと思ながら、疎そも密かに勉強していた。
とっても自信のあった結果は、N168の成績取った。
私にとって、nN1の費は高すぎるからだ、とってもがっかりだった
 従って、第二回のN1試験に対して、全力で日本語を勉強した。
私の願いどおり、第二回の成績は103になった。
N1試験合格だった。
 どうして第一回は不合格になった?
私にとって、日本語は簡単なことだ。
でも私は自分に対して自信を持ちすぎたので、試験が失敗には不合格となった。
これはN1不合格の原因と思う。
 その事件によってから、自分のことを真面目に扱らなければ、いい結果が取かにはならない。
それから、何とについてでも全力でそれをている。
Corrected No problem
たくさんの接続詞があって飽きずに読むことが出来ました!
なくても良い助詞があるのでそこに気をつけるといいと思います。
添削している中で分からない漢字があったので個人的に変えさせてもらいました。
とても良い文章だと思うのでこれからも頑張ってください!応援しています!
09 Dec 2024 (UTC)
#5 阿然 [I2QEU5M]
本当にありがとう!これからも頑張りますᐡ•͈ ·̭ •͈ᐡ
15 Dec 2024 (UTC)
Now Loading...