外国語文章添削

<<お前の親父は只者じゃない>>

2020/02/17
#0 岩場鷹斗 [YRh2KIA]
Profile
国(地域)籍
日本
言語
メッセージ
こういうのは文章じゃないんですよね、ただの会話だけど、面白い物語りを作りたい気持ちが皆さんに何割届けるんかにはよく分かりませんが、
今年N1検定試験を合格するように、週二回文章をやりたいと思います!
訂正してくれる方々、心からありがとうございます!
添削対象言語
日本語
添削内容
「涼太の親父はあのー、ヤクザか、それども殺し屋?」玩具を弄りながら無頓着なふりをしている椿は幼稚園の小林先生が出かけてるうちに涼太に話しかけた。
「えっ、何でそう思った?」
「長年にお前との付き合うから、おじさんのことに、イメージって言うか、顔と腕の刺青といろいろ考えてた。」
「母が亡くなったから父は普段あまり笑わなって、他人から見ると怖がるかもしれないけど、今は編集者の仕事をやってるんし、家事も全部任された、俺にとっては自慢の優しい父さんだ。」
「確かに立派な親が、でもさあ、涼太の目を届かない場所で、別人かもしれない!」
「何なんだよ!これ以上の父の悪口は許さないぞ。」
「仕方ない、教えるよ、昨日見ちゃってさあ、その証拠。」
「何の証拠?」
「叔父さんが昨日殺人した証拠だ!」
「いい加減にしろう!怒るぞ!」
「落ち着いて聞いてくれ、昨日叔父さんが涼太を迎えに来た時、黒いビニール袋を持ってたでしょう、その袋の表面は人の顔の形をして、上から中身をちらっと見ると、赤い色の何かが...血しか思えない、そては人の首だ。ちなみに、昨日小林先生が叔父さんと会話する時顔赤くておどおどして普段と全く違う、僕の推理によると、先生はおじさんの正体を知ってて、脅かされたかもしれない。」
「あははは...はは...椿...俺...ははは...もう...はは...駄目だ、涙が出ちゃった!」
「何笑ってるんの?」
「椿、お前想像力豊かだな、でー、真実を教えてやろう!一言いえばわかる、昨日は俺の誕生日から、お祝いのため、父はケーキ嫌い俺に西瓜買ってくれた、そして、プレゼントはウルトラマンの仮面、その二つ物を一緒にビニール袋に入れるなんって、ドジなまねだね。」
「あー、そんなんだ、えへへへ、ごめんね、僕テレビ見過ぎかも!」
この時、小林先生が戻って、涼太に手紙とを渡した。その封筒の正面から「志倉只者様」、背面はハートシール。(終了)
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