外国語文章添削

日本に来てたばかりで、寂しいすぎで涙だらげてずっと泣いていた初めの日。

でも、綺麗な部屋を見るとたら、涙顔はすぐ笑顔に止まって笑顔になりました。

コロナのせいで、留学の生活でを自粛するのはしなくてはならず、辛いものがあったけど、

自粛しながら、も人生を味わっていました。

将来の夢を持って日本に来るたクラスメートのみんなと、言葉や年齢の壁などを乗り越えていて、一緒に勉強したり遊んだりして、良い友達になっれました。

それに、先生方はとても優しくて、いろいろ助けてくれました。

幸運だったのは、妹みたいな親友ができたことだです。

ところで、まだ日本語がうまく話せないといってもけど、良いバイトがもできました。

私にとって、バイトは、仕事というだけではなく、他の別の意味で学校みたいなところだと思うったと思います。

同僚はみんな親切に教えてくれて楽しかったです。

最後の日には、読んだら瞬間なんでも思い出せられる手つるような手づくりカードをもらって本当に感謝でしていた。

非常にあと何より重要なのは、日本にの台湾人の支援だ！のおかげで、

日本でマスクが入手できず、台湾でも輸出が制限されている場合中で、マスク、防護服やゴーグルなどもらい、うことができたことです。また新しい環境で一緒に頑張っていたる友達がもでき、ました。一緒に食事したり、買い物に行き、伝っったりなど、私を助けてくれた友達に感謝したいです。

みんないるから、孤独を感じるわけがないずに済んだんだと思います。

別れたるときは、我慢できずに泣いていしまいました。

今回はたくさん手に入れ私のためにたくさんのことをしてくれてありがとう、と泣きました。

この一年間、出会った人やことなど、、してきたことを全部大切にしたいです。

分離別れは終わりではなく、新たな始まりです。

これからも将来も、私にいろいろ教えてください！

以前は、別れたときは悲しすぎでが悲しいから泣いていました。

でも今回は、みんなからたくさんのパワーをもらったから、泣いので泣けてきました。

これは別れではなく、新たな始まりへの第一歩です！

これからもよろしくお願いします。