外国語文章添削
高齢者における医療について考えること
2022/12/02
メッセージ
間違っているところに添削をお願いいたします。
添削対象言語
日本語
添削内容
家族の立場からすると、80歳以下で経済的に余裕があれば延命治療を選択してもいいが、80歳以上では延命治療の必要性はないと思う。先進国では80歳まで生きるのが普通かもしれない、もっと高齢の方もいらっしゃるが、世界に目を向けると、80歳はとても長い人生だと考える。人はいつかこの世を去るわけで、思考や行動に問題がなければ、人生を思い切り楽しむことができる。しかし、身体や考えの一部に問題が生じ、自らの力では生きていけなくなり、各種医療機器や手術を頼らなければならなくなると、生きることの素晴らしさを感じられなくなる。ただ命を延ばすために生きていることは、命は本来あるべき意味を失ってしまうのではないだろうか。また、社会的負担にもなっており、若者は自分を養うだけでなく、お金を稼いで子供を養う必要があり、また税金を払って高齢者を養わなければならずという悪循環になっている。近年、結婚しない、子供を産まない、一生独身する若者がますます増えていると感じている。
#1
momo
[FWcokCE]
家族の立場からすると、80歳以下で経済的に余裕があれば延命治療を選択してもいいが、80歳以上では延命治療の必要性はないと思う。
先進国では80歳まで生きるのが普通かもしれない、もっと高齢の方もいらっしゃるが、世界に目を向けると、80歳はとても長い人生だと考える。
人はいつかこの世を去るわけで、思考や行動に問題がなければ、人生を思い切り楽しむことができる。
しかし、身体や考えの一部に問題が生じ、自らの力では生きていけなくなり、各種医療機器や手術を頼らなければならなくなると、生きることの素晴らしさを感じられなくなる。
ただ命を延ばすために生きていることは、命は本来あるべき意味を失ってしまうのではないだろうか。
また、社会的負担にもなっており、若者は自分を養うだけでなく、お金を稼いで子供を養う必要があり、また税金を払って高齢者を養わなければならずないという悪循環になっている。
訂正済
訂正不要
とても自然です。
2022/12/12