外国語文章添削

皆さん、おはようございます。

これからご発表いたします。

冬休みはあっという間に経ってしまいました。

この間で一つ、非常に一つ怖いことが起きていました。

ある晚、母は急に体の調子が少し悪くなったので、私は彼女と一緒に病院に行きました。

病院に着くと、たくさんの人が病院にひしめき合っていて、いつまで並ばなければならないのかと困っていました。

しかし、ちょっと気をつければ、多くの人は診察しなくて、また泣いている人もいました。

そして警察官もたくさんいるのを見て、それは一層おかしかったです。

その時に私も重大な交通事故かもしれないと思っていただけで、あまり気にしていませんでした。

結局翌日、友人から怖いニュースがありました。

前日の午後、職業高校で殺人事件がありました。

一つ女の子が生徒会規則に従って携帯電話を取られたと聞いて、それから彼女のお兄さんは彼らを殴って腹いせをしようとしました。

当時は双方が怒りすぎるかもしれないから、不幸なことに、生徒会側は3人が死んだ亡くなり、1人が重傷を負いました。

真実とはあくまでも何かのは諸説あるが、確かに取り返しのつかない過ちを犯してしまいました。

子供を失った両親がどれほど辛い気持ちを受けたのか想像もまったくできませんでした。

いろいろな悲劇の原因には深い恨みがあるのではなく、その瞬間に感情に支配され、理性を失った結果だと思ています。

ただし、本当に自分の気持ちをまったくコントロールできないことなのか、それとも彼らの潜在意識にはもともと法律の権威を恐れませんでした。

あるいは、彼らは無知だからこそ恐れないんでした。

以上です。

ご清聴ありがとうございました。