外国語文章添削

私の夢

小学校の時、僕は隣のお兄さんが大好きだった。

彼は警察たるもの官で、いつも私に正義と勇敢な感覚心をくれた。

ゆえにだから、私も彼のような警察官になりたいと思うようになった。

警察官になるようにするためには、毎日一生懸命を勉強することには欠かせない。

そして、小学校のだから、僕は小学三年生の時から真面目に勉強している。

警察官になるために、まず高校の時では理学部に入らなければならない。

然しかし、数学は全然興味を持たてない。

数学の成績がとても下手だ悪かった。

ある日でも、いつか夢を叶うえるために、自分を放任してばかりこのままにしてはいられない。

するとだから、授業の後、先生のオフィス※に行って、理解しできないかった問題を先生に教えてもらっうようにした。

そうすると、授業の時、手を挙げて発言できるようになっていった。

高校三年生になった時、数学の成績ももう問題ではないくなっていた。

勉強する時ではいろいろな困難があり、泣いたり笑ったりした時もうがことも、笑ったこともある。

でも、難しい問題を克服した後、もっとよりすれば、大きな自信になる。

それだから、私はこれからまだずっと努力して、夢を叶わえなければならない。