外国語文章添削

日本語

大学受験が終わった後、どんな専攻を選ぶことが一番重要な問題である。この選びは人生の道路を決まるかもしれない。大学四年生の私も、偶々この問題を考える。やはり、もう一度大学受験の機会があるとすれば、好きな専攻を選ぶ。
　私は、趣味向きな人である。好きな専攻を学んでいれば、やる気が必ず高まったリ、新しい知識を勉強する欲も上がっている。就職なども考える。この時代は就職の競争が非常に激しい。たくさん大学生は卒業=失業の問題を直面ている。未来を考えて、平穏や豊かな生活を暮らしたいからには、就職に有利な専攻を選ぶことに決まっている。このような考えがある人も理解できる。人々はめいめい自分の個性があり、多様な考え方もある。自分に適する選びを決まっているは大切である。
　しかし、私はことのプラス面をみって、楽観的な人である。人生はどうしても進路があるだと考えられる。だから、最後の純粋な学生時代の大学が、楽しく過ごしたい。
　好きな専攻を選ぶとか、就職に有利な専攻を選ぶとか、ただ人生に対する異なる態度を反映ている。決まりをする前に、まず自分はどんな人生がありたいという問題をはっきり考えている。