外语文章校正

2017年12月10号星期日 晴转云

现在今天我收听二项了两个汉语广播节目。

一项个节目是‘陈淑梅’老师的。

通过收听汉语广播节目学汉语的日本人几乎都知道这位老师，我也很喜欢收听她的汉语节目。

另一项个节目是从今年开始播送的新一个新的汉语节目，讲师是一位日本女教授。

每次我听完这项她的节目后，都觉得有点累。，

这位老师讲课的内容明明跟陈淑梅老师讲的差不多，所以我总是觉得不可思议我想了下这是为什么。

今天我突然想起来了。

对了！

讲课时，那位老师没完没了地说话，一直没有‘“间隔’”。

以前有了一个一位很有名的广播剧配音演员，叫‘“德川无声’”。他说道：

“说台词时，最重要的就是‘间隔’。

如果台词里没有‘间隔’，即使是难得的出色的台词，也不能令人感动。

另一方面，迟钝的‘长间隔'却也会让人消失更想听的情感感到扫兴。

有时机绝妙的‘间隔'是话术的本质，但要想体会这技能的话，就需要相当的熟练掌握这个技巧，多加练习才能熟能生巧。”

现在我每天都朗读网友写的日记。

可是读日记时，无意识地直读的时候，往往相当生硬，不留意 ‘“间隔'”。

‘间隔’呢，在心里没有余裕态度的话，就不能做一下。

从今天以后，我要好好留意着朗读日记吧会在朗读日记时好好注意“间隔”的。

2017年12月10日（日）　晴後くもり

今、中国語ラジオ講座を2つ聴いているが、一つは中国人の『陳淑梅』先生。

ラジオ講座で中国語を勉強している日本人なら大抵彼女を知っている。

私も好きな先生だ。

もう一つは今年から始まった新しい中国語講座で講師は日本の先生だが、こちらのラジオ講座は、聴き終わった後どうも疲れる。

講座の内容は、陳淑梅とあまり変わらないのに、どうしてか考えていた。

今日、ふと思った。

そう、この講師のには話す時、『間』がない！

以前、『徳川無声』と言う声優がいた。

彼が言うには、

「台詞を言う時、『間』が一番大切だ。『間』が無ければ、折角の名セリフも印象に残らない。

逆に『間』伸びしてしまうと、相手の気持ちを興ざめさせてしまう。

絶妙な『間』こそ、話術の本質であるが、実はこれはかなり熟練がいる。」

確かに、気持ちにかなり余裕がないと巧く『間』は取れない。

私は、今ネット友達の日記の朗読をしているが、往々にして棒読みになっている。

これからは、『間』の取り方を十分考慮して朗読するようにしたい。