外语文章校正

今日の1日

2024/05/15
#0 YU [NyEjZwE]
Profile
性别 / 年龄
女 / 25-29
家乡
台湾
居住地
东京都(日本)
语言
日语
2024/04/11 更新
消息
日記の添削をお願いします。
校正语言
日语
校正内容
今日のバイトの調子が悪かったし、下準備の時間はいつもより長くなっちゃった。なんでだろう…

たまに、大学時代のことを思い出した。その時、ある日本料理を教えている日本人である先生に出会って、一緒に仕事する機会もあったけど、パティシエるのほうが好きだったから、諦めた。もし、その時から、ずっと先生と働いていたら、飲食業で使ってい用語や話し方などの日本語が分かってるし、包丁さばきも料理のコツも上手になっているかも。ちょっと悔しい。でも、過去の8年間にパティシエるとして、大したことができたとは言えないけど、少し実りなさい…かな(笑)

ちなみに、知り合いが旅行に来て、「バイトが上がったら、一緒にパフェを食べに行こう」って言ったのに、ドタキャンした。(ドン引き)怒っていたから食べ放題の店に行って、たくさん食べた。
#1 MY [MEaSAEI]
今日のバイトの調子が悪はうまくいかなかったし、下準備の時間いつもより長くなっちゃったし、
なんでだろう…
たまに、大学時代のことを思い出した
その時、ある日本料理を教えている日本人である先生に出会って、一緒に仕事する機会もあったけど、パティシエールのほうが好きだったから、日本料理の方は諦めた。
もし、その時から、ずっと先生と働いていたら、飲食業で使ってい用語や話し方などの日本語が分かってるだろうし、包丁さばきも料理のコツも上手になっていかも。
ちょっと悔しい。
でも、過去の8年間にパティシエールとして、大したことができたとは言えないけど、少し実なさい…
かな(笑)
ちなみに、知り合いが旅行に来て、「バイトが上がったら、一緒にパフェを食べに行こう」って言ったのに、ドタキャンされた。
(ドン引き)腹が立っていたから食べ放題の店に行って、たくさん食べた。
已修改 不需要修改
・「バイトの調子が悪かった」は、かなり特殊な使い方です。「○○の調子が悪い」は、例えば「パソコンの調子が悪かった」のように、ある機能を持ったものがその機能を発揮できないときに使う表現です。バイトには機能がありませんので、ここでは「うまくいかなかった」ぐらいの表現にするのはどうでしょうか。

・「今日のバイトは調子が悪かったし、下準備の時間はいつもより長くなっちゃった。」ですが、「○○だったし、△△だった」と書く場合には、○○と△△は別のことを表現しないとなりません。バイトの調子が悪かったことには、下準備の時間が長くなったことが含まれてしまいますので、このままですと違和感があります。ですので、前半の部分に「。」を付けて文として独立させて、後半の部分を「○○だったし、」としてみました。こうすることで、後半の部分には続きがあって、他にもうまくいかなかったことがある様子を表現できると思います。

・「たまに、大学時代のことを思い出した。」とありますが、「たまに、」は、ある程度の時間をおいて継続して起きる出来事を表現しますので、後ろには現在形が続きます。「たまに、大学時代のことを思い出す。」はOKです。過去に思い出したことを表現したければ「何度か、大学時代のことを思い出した。」のような表現が良いと思います。

・「少し実りなさい…」は、意味が分かりませんでした。どんなことを表現しようとしていますか?
2024/05/18
#2 YU [NyEjZwE]
詳しく添削してくれて、ありがとうございます。

「少し実りなさい」表現したいのは、「八年間パティシエールとして、少しずつ成果が出てきた」ということです。もっときれいな話で表現したいので、調べたら、この表現方を見つかったが、たぶん間違えました。

そして、「ドタキャンされた」こっちの主語は「私」か、あるいは「知り合い」ですか?
2024/05/22
#3 MY [MEaSAEI]
「○○なさい」は命令のときに使う表現なので、この文章では別の表現を選んだ方が良くなります。「少しずつ成果が出てきた」でももちろん良いですし、「いろいろできるようになってきた」「実力がついてきた」のようなものでも良いかもしれません。

「ドタキャンされた」の主語は私です。
2024/05/22
#4 YU [NyEjZwE]
分かりました。ありがとうございます。
2024/05/22
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