外语文章校正
グローバリゼーションについて
2024/06/03
消息
日本語の添削をお願いします
校正语言
日语
校正内容
グローバリゼーションというと、まず思い浮かぶのは何だろうか。今、国際旅行が流行っている中、ビザの免除の取り組みも進んでいる。もし辺境にいれば、新幹線またはクルーズ船に乗って隣国で朝ごはんをとることができるだろう。こんな生活は昔なら実現されないに違いないが、現在見ても驚くほどだと思う。国と国の距離が縮められることをしみじみに感じた。だが、こうなると何らかの問題が起こるかもしれないと思う。もし隣国の観光客が自国でもめごとに巻き込まれていたらどうするか。言葉も通じないし、文化も違うし、ひょっとしたらとんでもない事件になるかもしれない。だから、最善の対応策を練ることが欠かせないと思う。衝突にならないようこの些細なことから注意すべきだと思う。例えば、辺境で商売をする人たちが外国語を身につける必要があると思う。言葉が通じると、半分の誤解が避けられるだろう。また、「郷に入れば郷に従え」ということわざのように、たとえほかの国の文化を理解できなくても、尊重の上にしていたほうがいいと思う。より平和な世界を作るのは誰でもそう願がっているだろう。
国がずっと閉鎖するのがよくないけど、グローバル化の程度がどのように把握されるのも一つの課題だと思う。国と国との軋轢が消えるのを私は願ってやまない。
#1
tomo
[NxZmIDA]
グローバリゼーションというと、まず思い浮かぶのは何だろうか。
今、国際海外旅行が流行っている中、ビザの免除の取り組みも進んでいる。
もし辺境にいれば、新幹線またはクルーズ船に乗って隣国で朝ごはんをとることができるだろう。
こんな生活は昔なら実現されできないに違いないが、現在見ても驚くほどだと思う。
国と国との距離が縮められ近くなっていることをしみじみに感じた。
だが、こうなると何らかの問題が起こるかもしれないと思う。
もし隣国の観光客が自国でもめごとに巻き込まれていたらどうするか。
言葉も通じないし、文化も違うし、ひょっとしたらとんでもない事件になるかもしれない。
だから、最善の対応策を練ることが欠かせないと思う。
衝突軋轢にならないようこの些細なことから注意すべきだと思う。
例えば、辺境で商売をする人たちが外国語を身につける必要があると思う。
言葉が通じると、半分の誤解が避けられるだろう。
また、「郷に入れば郷に従え」ということわざのように、たとえほかの国の文化を理解できなくても、尊重の上にしてい相手の国を尊重したほうがいいと思う。
より平和な世界を作るのは誰でもそうことは誰もが願がっていることだろう。
国がずっと閉鎖するのがしている状況はよくないけれど、グローバル化の程度がどのように把握されるのかも一つの課題だと思う。
国と国との軋轢が消えるのを私は願ってやまない。
已修改
不需要修改
細かい部分は直しましたが、直す前でも十分意味は通じます。
自信を持っていいと思います👍
2024/06/04
#2
MY
[IjcJKUA]
グローバリゼーションというと、まず思い浮かぶのは何だろうか。
今、国際旅行国境を越えて旅行することが流行っている中現在、ビザのを免除の取り組みも進んでする国も増えている。
もし辺境にいれば、新幹線またはクルーズ他国との国境の近くに住んでいれば、鉄道や船に乗って隣国で朝ごはんをとることがもできるだろう。
こそんな生活は昔なら実現されないに違いないが、現在見ても驚くほどだと思う想像もできなかったが、現代人から見ても非日常的である。
文明の発達は、国と国の距離がを縮められることをしみじみに感じたたのだ。
だが、こうなると何らかの問題が起こるかもしれないと思う国と国の距離が縮まると、どんな問題が起こるだろうか。
もし気軽にやって来た隣国の観光客が自国でもめごと揉め事に巻き込まれていたらどうするかるかもしれない。
だから、最善の対応策を練ることが欠かせないと思う。
衝突にならないようこの些細なことから注意すべきだと思う。
例えば少なくとも、辺境で商売をする人たちが外国語を身につける必要があると思であれば、相手の国の言葉を身につけるべきだろう。
言葉が通じると、半分の誤解れば、ある程度の衝突が避けられるだろう。
また、「郷に入れば郷に従え」ということわざ諺のように、たとえほかの国の文化を理解できなくても、尊重の上にしていたほうがいいと思うかったとしても、その文化を尊重して行動すべきである。そうすれば、さらに衝突は避けられるはずだ。
より誰もが平和な世界を作るのは誰でもそう願がっているだろう。
国がずっと閉鎖するのがよくないけど、閉鎖的であるのは良くないが、【グローバル化の程度がどのように把握されるのも一つの課題だと思う。】
已修改
不需要修改
・話題が「観光」→「辺境の商売」→「平和な世界」のように変化していますが、脈絡がなく論理がつながっていない気がします。理由と結果の関係をもう少し意識した方が良いように感じました。(母国語で書いたら論理はつながっているのでしょうか)
・日本語では「国際旅行」を「海外旅行」と言います(周辺が全て海なので)。一方、グローバルな視点で見たときに「国際旅行」に近い日本語の単語は無いような気がしましたので、別の文節を置いてみました。
・「辺境」と言う単語は存在しますが、辺境はどちらかと言うと「中心部から遠く離れた土地」を意味します。この場合は、他国との国境に近い土地を意味したいと察しましたので、そのように修正してみました。
・「こんな生活は」とありますが、前の文では「できるだろう」と想像を表現しています。「こんな」は、どちらかと言うと事実を指す場合が多く、この場合であれば「そんな生活は」とする方が空想の世界を指す意味になります。
・「思う」「感じた」が連続していて読みづらいです。所々、断定の表現を用いるなどして、文末を変えてみるのはどうでしょうか。
・「最善の対応策を練ることが欠かせないと思う」とありますが、最善の対応策が書かれていません。この文は無い方が良い気がします。
「グローバル化の程度がどのように把握されるのも一つの課題だと思う。」は意味が分かりませんでした。別のフレーズに言い換えてもらえたら再度添削します。
2024/06/04
#3
santa
[KSNplFA]
まことにありがとうございます。「グローバル化の程度がどのように把握されるのも一つの課題だと思う。」という文では、私が言いたいのは、「グローバリゼーションが流行っている中、国はどのようにそれをうまく活かして、国の発展を促進することをやり遂げるのか」ということです。もし別のフレーズに言い換えれば、「国がどのようにグローバル化の流れにうまく乗って自国ひいては各国の発展の促進をやり遂げるのかが一つの課題だと思う。」と書いてみたら、MYさん、意味は通じますか。
2024/06/16
#4
MY
[IjcJKUA]
分かってきました。ありがとうございます。こんな感じだとどうでしょうか。
↓
国が閉鎖的であるのは良くない。一方で、国がグローバリゼーションに全力で舵を切るのも、自国の産業を維持し、文化を保護する意味では有害である。国がグローバル化の程度を見定め、自国の発展のみならず関連する他国の発展をも可能にすること、これが今後の課題の一つであると思う。
↓
国が閉鎖的であるのは良くない。一方で、国がグローバリゼーションに全力で舵を切るのも、自国の産業を維持し、文化を保護する意味では有害である。国がグローバル化の程度を見定め、自国の発展のみならず関連する他国の発展をも可能にすること、これが今後の課題の一つであると思う。
2024/06/16