外語文章校正

TOCFL

2022/11/13
#0 ひるひる [IZcihBA]
Profile
性別 / 年齡
男 / 60-64
家鄉
日本
居住地
台南[北區](台灣)
語言
日語
中文(國語/普通話)
英語
英語も中国語も趣味としてマイペースでやっています。
2022/10/02 更新
訊息
少し長いですが、添削をよろしくお願いします。
句子有點長,但我希望您的指正。

麻煩你謝謝!
校正語言
中文(國語/普通話)
校正內容
我連續兩天參加了 TOCFL 考試。今年第5次。我參加了兩次口語考試和三次聽力和閱讀考試。有趣的是,這兩類考試的考生和考場氛圍完全不同。前者分明是社會一員,而且大部分考生都是女性,生活感在滲出。也有很多人戴著被認為是伊斯蘭教的頭巾。後者是一群年輕人,男女人數並無偏見。我無法區分年輕的台灣人。今天是一場口語考試。與昨天不同的是,今天除了考生之外,還有陪伴的台灣人。我試著和她們說話。我吃驚她們流利地説中文。我突然害怕和說話這麼好的人一起考試。同時也感覺很奇怪。跟陪她的台灣人說得這麼流利,為什麼還要通過考試?我與之交談的一個人是一位越南婦女。她說,她在台灣已經十多年了,是第一次參加考試。我不理解了。當我說:“我不是每天都用中文,我有人可以為我翻譯,”她說,“我只靠自己,不靠任何人。”她熱情地說。我試著和其他人交談。這是我在四處詢問後發現的:看來照老人的外国人需要通過口試才能繼續在台灣工作。任何等級都可以。這條規則似乎是從今年開始的。我理解了,原來是這樣。這就是為什麼一個能說得這麼流利的人和我同級的理由。當我在回家的路上等計程車時,有人從車裡和我說話。在金門大學教華語的女人。她是陪她的考生去考場的台灣人之一。直到兩年前,她還在日本早稻田大學教華語。今天我可以和很多人交談。對我來說,去考場本身就是為數不多的練習語言的機會之一。
【原文】
2日続けてTOCFL試験を受けた。今年5回目。speaking試験を2回、lisning&reading試験を3回受けた。面白いことにこの二種類の試験で受験者や試験会場の雰囲気が全く異なるのだ。前者は明らかに社会人で、受験者のほとんどは女性で生活感がにじみ出ている。イスラムと思われる頭巾をかぶっている人もたくさんいる。後者は若者の集団で男女の数に偏りはなかった。私には台湾人の若者と区別がつかない。今日はspeakingの試験だった。昨日と違って今日は受験者の他に付添の台湾人もいた。何人かに思い切って話しかけてみた。私は彼女たちの流暢な中文に衝撃を受けた。こんに上手に話せる人達と一緒に試験を受けるなんてどうしようかと、急に怖くなった。同時に不思議でもあった。付添の台湾人とこんなにも流暢に会話できるのになんで試験などうける必要が有るのか。私が話しかけた一人はベトナム人の女性だった。彼女は台湾に来て10年以上になるが、試験を初めて受けると言っていた。ますますわからなくなった。私が「日常的に中国語を使うことはない。通訳してくれる人がいる。」と言うと、彼女は「私は自分だけが頼りだ、自分のことを誰にも頼らない」と少し熱を帯びて話してくれた。他の人にも話しかけてみた。色々聞いてみて分かったことは次の通り。台湾で老人介護などの仕事を続けるために外国人はspeaking試験に受かっておく必要があるそうだ。グレードは何でも良い。この規則は今年から始まったそうだ。なるほど、そういうことだったのか。だからあんなに流暢に話せる人が私と同じグレードを受験していたのか。帰りにタクシーを待っていると、車の中から話しかけてくれる人がいた。金門大学で華語を教えているという女性だ。試験会場に付き添いできていた台湾人の一人だ。2年前まで日本の早稲田大学で華語を教えていたそうだ。今日は色んな人と話ができた。私にとっては試験に会場に行くこと自体が数少ない語学の実践の場でもある。
#1 常艺玮 [JCGBOIU]
連續兩天參加了 为期两天的TOCFL 考試。
今年是我的第5次。
我參加了兩口語考試和三次、三场聽力和閱讀考試。
有趣的是,這兩考試的考生和考場氛圍完全不同。
前者分明是社會一員,而且大部分考生都是女性,生活感在滲出多为社会人,而且大部分为女性,充满了生活气息
也有很多人戴著被認為是伊斯蘭教的頭巾。
後者是一群年輕人,男女人數並無偏見。数相差无几
我無法區分年輕的台灣人。将他们与台湾人區分开
今天是一場口語考試。
與昨天不同的是,今天除了考生之外,還有陪伴还有来陪同的台灣人。
我試著和她們說話。
我吃驚她們流利地説中文的中文让我感到吃惊
我突然害怕和說話這麼好中文如此流利的人一起考試。
同時也感覺很奇怪。
陪她的台灣人說得這麼流利,為什麼還要通過参加考試?
我與之交談的一個人是一位越南婦女攀谈
她說,她在台灣已經十多年了,是第一次參加考試。
不理解了非常疑惑
當我說:“我不是每天都用中文,有人可以為我翻譯,”她。”时,她有些激动地說,“我只靠自己,不依赖任何人。”她熱情地說。
我試著和其他人交談。
這是我在四處詢問後發現的:看老人的外国人需要通過口試才能繼續在台灣工作。
任何等級都可以。
這條規則似乎是從今年開始的。
我理解了,原來是這樣,我一下子明白了
這就是為什麼一個能說得中文這麼流利的人和我同級的理由原因
當我回家路上等計程車時,有人從車裡有人和我說話。
这位女士在金門大學教華語的女人
她是陪她的生去考場的台灣人之一。
直到兩年前,她還在日本早稻田大學教華語。
今天我可以和很多人交談与很多人进行了交流
對我來說,去考場本身就是為數不多宝贵的練習語言的機會之一。
【原文】
2日続けてTOCFL試験を受けた。
今年5回目。
speaking試験を2回、lisning&reading試験を3回受けた。
面白いことにこの二種類の試験で受験者や試験会場の雰囲気が全く異なるのだ。
前者は明らかに社会人で、受験者のほとんどは女性で生活感がにじみ出ている。
イスラムと思われる頭巾をかぶっている人もたくさんいる。
後者は若者の集団で男女の数に偏りはなかった。
私には台湾人の若者と区別がつかない。
今日はspeakingの試験だった。
昨日と違って今日は受験者の他に付添の台湾人もいた。
何人かに思い切って話しかけてみた。
私は彼女たちの流暢な中文に衝撃を受けた。
こんに上手に話せる人達と一緒に試験を受けるなんてどうしようかと、急に怖くなった。
同時に不思議でもあった。
付添の台湾人とこんなにも流暢に会話できるのになんで試験などうける必要が有るのか。
私が話しかけた一人はベトナム人の女性だった。
彼女は台湾に来て10年以上になるが、試験を初めて受けると言っていた。
ますますわからなくなった。
私が「日常的に中国語を使うことはない。
通訳してくれる人がいる。」と言うと、彼女は「私は自分だけが頼りだ、自分のことを誰にも頼らない」と少し熱を帯びて話してくれた。
他の人にも話しかけてみた。
色々聞いてみて分かったことは次の通り。
台湾で老人介護などの仕事を続けるために外国人はspeaking試験に受かっておく必要があるそうだ。
グレードは何でも良い。
この規則は今年から始まったそうだ。
なるほど、そういうことだったのか。
だからあんなに流暢に話せる人が私と同じグレードを受験していたのか。
帰りにタクシーを待っていると、車の中から話しかけてくれる人がいた。
金門大学で華語を教えているという女性だ。
試験会場に付き添いできていた台湾人の一人だ。
2年前まで日本の早稲田大学で華語を教えていたそうだ。
今日は色んな人と話ができた。
私にとっては試験に会場に行くこと自体が数少ない語学の実践の場でもある。
已修改 不需要修改
2022/11/14
#2 常艺玮 [JCGBOIU]
私は中国大陸出身なので、中国語の繁体字を使うのは苦手です。お読みいただけると幸いです。
2022/11/14
#3 ひるひる [IZcihBA]
常艺玮さん、いつもありがとうございます。
添削を元に勉強させていただきます。
>今年是我的第5次
ここですが、「今年で5回目」ではなく「今年の5回目」です。
謝謝!!
2022/11/14
#4 常艺玮 [JCGBOIU]
誤解を与えてしまい申し訳ありません。その場合、“是今年举行的第五次”のように訳すとよいでしょう。より論理的に感じられるよう、"举行 "という単語を追加しました。
2022/11/15
#5 ひるひる [IZcihBA]
何時も有り難うございます。
さて、念の為の確認です。
今年10回ぐらい開催され、私はその内5回受験しました。このような場合でも"是今年舉行的第五次"で良いですか?
2022/11/15
#8 常艺玮 [JCGBOIU]
この場合は、“我参加了今年举行的第五次”に訳したほうがいい。主語を1つ加えるとより明確になると思います。
2022/11/18
#9 ひるひる [IZcihBA]
なるほど。
常艺玮 さん、いつもいつもありがとうございます。謝謝!
2022/11/18
#6 寅太郎絶好調 [QiGXVoc]
いけません。それは【今年開催されたの五回目/第五回】という意味です。本当はその【今年5回目】を翻訳したいなら、【今年第5次/是我今年的第五次/已經是今年第五次了】= その◯◯は今年XX回開催され、私はもう5回参加した<——お互い同じ意味だから、どっちでもOKです。
また、原文の中で、listening = ◯ 、lisning = x
2022/11/16
#7 ひるひる [IZcihBA]
已經是今年第五次了
これが気に入りました!
謝謝!!
2022/11/16
#10 寅太郎絶好調 [QiGXVoc]
はい、良いチョイスだね、私もそう思うんだ
どういたしまして(・ω<)b
2022/11/18
#11 karma [IyRXIgA]
我連續兩天參加了 TOCFL 考試。
今年第5次。
我參加了兩次口語考試和三次聽力和閱讀考試。
有趣的是,這兩類考試的考生和考場氛圍完全不同。
前者分明是社會一員,而且大部分考生都是女性,生活感在滲出。或则满满的生活感
也有很多人戴著被認為是伊斯蘭教的頭巾。
後者是一群年輕人,男女人數並無偏見。并无差别
我無法區分年輕的台灣人。
今天是一場口語考試。
與昨天不同的是,今天除了考生之外,還有陪伴的台灣人。
我試著和她們說話。
我吃驚她們流利地説中文。
我突然害怕和說中文這麼好的人一起考試。
同時也感覺很奇怪。
跟陪她的台灣人說得這麼流利,為什麼還要通過考試?
我與之交談的一個人是一位越南婦女。
她說,她在台灣已經十多年了,是第一次參加考試。
我不理解了。
當我說:“我不是每天都用中文,我有人可以為我翻譯,”她說,“我只靠自己,不靠任何人。”她熱情地說。
我試著和其他人交談。
這是我在四處詢問後發現的:看來照老人的外国人需要通過口試才能繼續在台灣工作。
任何等級都可以。
這條規則似乎是從今年開始的。
我理解了,原來是這樣。
這就是為什麼一個能說得這麼流利的人和我同級的理由原因
當我在回家的路上等計程車時,有人從車裡和我說話。
在金門大學教華語汉语的女人。
她是陪她的考生去考場的台灣人之一。
直到兩年前,她還在日本早稻田大學教華語。
今天我可以和很多人交談。
對我來說,去考場本身就是為數不多的練習語言的機會之一。
【原文】
2日続けてTOCFL試験を受けた。
今年5回目。
speaking試験を2回、lisning&reading試験を3回受けた。
面白いことにこの二種類の試験で受験者や試験会場の雰囲気が全く異なるのだ。
前者は明らかに社会人で、受験者のほとんどは女性で生活感がにじみ出ている。
イスラムと思われる頭巾をかぶっている人もたくさんいる。
後者は若者の集団で男女の数に偏りはなかった。
私には台湾人の若者と区別がつかない。
今日はspeakingの試験だった。
昨日と違って今日は受験者の他に付添の台湾人もいた。
何人かに思い切って話しかけてみた。
私は彼女たちの流暢な中文に衝撃を受けた。
こんに上手に話せる人達と一緒に試験を受けるなんてどうしようかと、急に怖くなった。
同時に不思議でもあった。
付添の台湾人とこんなにも流暢に会話できるのになんで試験などうける必要が有るのか。
私が話しかけた一人はベトナム人の女性だった。
彼女は台湾に来て10年以上になるが、試験を初めて受けると言っていた。
ますますわからなくなった。
私が「日常的に中国語を使うことはない。
通訳してくれる人がいる。」と言うと、彼女は「私は自分だけが頼りだ、自分のことを誰にも頼らない」と少し熱を帯びて話してくれた。
他の人にも話しかけてみた。
色々聞いてみて分かったことは次の通り。
台湾で老人介護などの仕事を続けるために外国人はspeaking試験に受かっておく必要があるそうだ。
グレードは何でも良い。
この規則は今年から始まったそうだ。
なるほど、そういうことだったのか。
だからあんなに流暢に話せる人が私と同じグレードを受験していたのか。
帰りにタクシーを待っていると、車の中から話しかけてくれる人がいた。
金門大学で華語を教えているという女性だ。
試験会場に付き添いできていた台湾人の一人だ。
2年前まで日本の早稲田大学で華語を教えていたそうだ。
今日は色んな人と話ができた。
私にとっては試験に会場に行くこと自体が数少ない語学の実践の場でもある。
已修改 不需要修改
2023/02/08
#12 ひるひる [IZcihBA]
谢谢
2023/02/11
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