外語文章校正

日記の添削をお願いします。

2024/05/10
#0 oyoy [OWFWUlU]
Profile
性別
家鄉
台灣
語言
中文(國語/普通話)
2024/03/09 更新
訊息
よろしくお願いします。
校正語言
日語
校正內容
今年のGWは帰省して三日もかけて実家の大掃除をした。長らく誰も開けていない引き出しの中に入っていたものや、本棚に並べられていた学生時代の教科書などを一気に捨ててしまった。おそらくもう実家に住んでいないことであろうか、のもを捨てる作業の中で、あまり何か未練や特別な感情を覚えておらずに淡々と必用でなさそうな物をひたすらゴミ袋に入れ込んではいた。
なんで人間はすでにいらないと知っているものの、何か捨てるのについ尻込みしがちなのだろうかと、いつも掃除する時に捨てられない自分に不思議に思ってしまう。または、手早く処分するより、あえて放置することにしたのも果たしてなぜなのだろうか。今回は他人事のような感覚できびきびと物を捨てたりするのができただろうが、いざ自分と関わるとなると、躊躇ってしまうこともまだまだ多いだろうね。
とはいえ、年を重ねるにつれて人生において決断力の重要さがますますとわかってきている。そこで、一見変哲もないゴミ捨てのような小さな行動が決断力を養うのに最適なトレーニングなのかもしれないように思える。もっと言うと、ゴミのような物や事などなるべく発生させないよう、とのマインドセットが抜本的な得策のような気もする。
今年のGW期間中に実家での断捨離をしながら、脳内でこれをずっとくるくると考えていた。
#1 MY [NTKFI4k]
今年のGWは帰省して三日もかけて実家の大掃除をした。
長らく誰も開けていない引き出しの中に入っていたものや、本棚に並べられていた学生時代の教科書などを一気に捨ててしまった。
おそらくもう実家に住んでいないことであろうか、のもを捨てる作業の中で、あまり何か戻ることもないだろうから、未練や特別な感情を覚えておらずに抱くことなく淡々と必でなさそうな物をひたすらゴミ袋に入れ込んではいた
なんで人間はすでにいらないと分かっているものの、何か捨てるのについ尻込みしがちなのに、捨てるのに少し躊躇していまうのだろうかと、いつも掃除する時に捨てられない自分たびに不思議に思ってしまう。
または、手早く処分するより、あえて放置することにしたのも果たしてなぜなのだろうか。
今回は他人事のような感覚できびきびと物を捨てたりするのができただろうが、いざられたが、自分と関わるとなると、躊躇ってしまうこともまだまだ多いりが深く、唯一無二のものとなれば、いくら使わないと分かっていても躊躇ってしまうだろうね。
とはいえ、年を重ねるにつれて人生においてける決断力の重要さがますますとわかってきている大切さを感じるようになってきた
そこで、一見何の変哲もないゴミ捨てのような小さな行動が決断力を養うのに最適なトレーニングなのかもしれないように思える
もっと言うと、ゴミのような物や事など事をなるべく発生させないよう、とのにするマインドセットが抜本的な得策のような気もする。
今年のGW期間中に実家での断捨離をしながら、脳内でこれをずっとくるくる断捨離をしながら、こんなことをずっと考えていた。
已修改 不需要修改
・「おそらくもう実家に住んでいないことであろうか、のもを捨てる作業の中で、」は、意味を汲み取ることができませんでした。少し乱暴な添削かもしれませんが「おそらくもう実家に戻ることもないだろうから、」と単純化した前置きにしてみましたがどうでしょうか。

・「未練や特別な感情を覚えて」の部分ですが、この「覚える」の使い方はあまり自然ではありません。意味は間違っていないのですが、慣習として「覚える」と対になる語は限定的であるように思います。(例えば「違和感を覚える」「寒さを覚える」のような使い方です。)特に、日記の中では「未練」にも「特別な感情」にも両方に適用できる動詞を選ばないとならないので、添削では「抱く(いだく)」を当てはめてみました。

・「なんで人間はすでにいらないと知っているものの、何か捨てるのについ尻込みしがちなのだろうかと、いつも掃除する時に捨てられない自分に不思議に思ってしまう。」とありますが、捨てられないのは自分であって、人間がすべて尻込みするわけではないわけですから、この文は論理的に正しくありません。前半を活かすなら「自分」に関する表現を修正すべきですし、後半を活かすなら「人間」に関する表現を修正すべきです。

・「または、手早く処分するより、あえて放置することにしたのも果たしてなぜなのだろうか。」この答えは、直前に表現されている『捨てようと思っても尻込みしてしまうこと』ですので、冗長だと思います。

・「今回は他人事のような感覚できびきびと物を捨てたりするのができただろうが、いざ自分と関わるとなると、躊躇ってしまうこともまだまだ多いだろうね。」とありますが、他人事のような感覚で実家の自分の物を処分したわけですから矛盾しています。勝手な想像ではありますが、少し内容を足してみました。

・「変哲もない」は、「何の変哲もない」のように「何の」とセットで使います。何故なのか私も知りません…。

・「抜本的な」は問題解決を対象にしますが、「得策」は問題は無くとも、改善したり、良い方向を目指す場合にも使えますので「抜本的な得策」には少し《違和感を覚えます》。

・「脳内で考える」は自明なので冗長に感じます。「脳内」を活かすのであれば例えば「脳内に○○が巡る」ですとか主語は自分以外のものが良いです。「考える」を活かすのであれば「脳内」は不要ではないかと思います。
2024/05/17
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