外語文章校正
日記の添削をお願いします。
2024/08/26
訊息
お手数ですが、よろしくお願いします。
校正語言
日語
校正內容
例年より今年の夏はやけに暑いように思える。日中はほとんど外出せずに会社のビルにいるけど、朝の出勤時や夜の仕事帰りでもこの異常な蒸し暑さに散々やられた。夏との付き合い方はこの年にして未だにイマイチわからない。先日仕事帰りの時に、最寄駅に向かう途中でいつも目にしていた遠くの新築のタワーマンは確か2、3ヶ月前に見かけた時よりも、灯った電気が増えてきたのにふと気付いた。この暑さが耐えられるもんかと駄々こねている間は、自分以外に世間のあらゆるものが絶えずどんどん先に進んでいく事実が突きつけられたかのようだ。そのとたんに、正体の分からぬ暑さにムッとしている自分の大人げなさにやるせない気持ちが、どこかで広がった。
8月が終わろうとしていると共に、このべらぼうな酷暑もやっと徐々に落ち着いてきている気がする。待望のお盆休みも日常から一時避難したようにあっけなく終わってしまった。この夏は友人の何人かから嬉しいお知らせがあれば、悲しいこともあった。変化の止まらない環境の中で人間が生きていくと言われているけれども、何だか夏はやはり短いに限る。
#1
MY
[NneJRhI]
日中はほとんど外出せずに会社のビルにいるけど、朝の出勤時や夜の仕事帰りでもの時間帯には、この異常な蒸し暑さに散々やられた続けている。
夏との付き合い方は、この年にして未だにイマイチなっても未だによくわからない。
先日仕事帰りの時に、最寄駅に向かう途中でいつも目にしていた遠くの新築のタワーマンは確か2、3ヶ月前に見かけた時よりも、灯った電気が増えてきたのにふとに灯っている明かりの数が2~3ヶ月前に見かけた時よりも増えてきていることに気付いた。
この暑さがんな暑さになんか耐えられるもんかと駄々をこねている間は、自分以外に、世間のあらゆるものが絶えず自分だけを置いてどんどん先に進んでいくしまっている事実がを突きつけられたかのようだった。
そのとたんに、正体の分からぬ暑さ途端に、暑さごときにムッとしている自分の大人げなさに対して、やるせない気持ちが、どこかで広がっ湧いてきた感じがした。
8月が終わろうとしている8月と共に、このべらぼうな酷暑もやっと徐々に落ち着いてきている気がする。
待望のお盆休みも日常から一時避難したようにな感じで、あっけなく終わってしまった。
この夏は友人の何人かから嬉しいお知らせがあればもあったが、悲しいこともあった。
変化の止まらない環境の中で人間が生きていくと言われているけれども、何だか夏はやはり人間が生きていく環境は絶えず変化し続けると言われているが、それであっても夏は短いに限る。
已修改
不需要修改
・「先日仕事帰りの時に、最寄駅に向かう途中でいつも目にしていた遠くの新築のタワーマンは確か2、3ヶ月前に見かけた時よりも、灯った電気が増えてきたのにふと気付いた。」この表現を下記のように修正してみました。主語は「タワマンは」よりも「タワマンに灯っている明かりの数が」とした方が伝えたい内容を直接表現できると思います。あとは時制の表現が難しいとは思うのですが、過去の事象を表現しているにもかかわらず「灯っている明かり」や「増えてきていることに気付いた」のように現在進行形になるように修正しています。これは他の人の意見も参考にして欲しいところではありますが、私はこの方が自然だと思います。一方で「いつも目にしていた遠くの新築のタワマン」は過去進行形を使っていますが、これは文頭の「先日」を受けて過去形が適切だと思います(ここは現在形でもOKです)。
↓
先日仕事帰りの時に、最寄駅に向かう途中でいつも目にしていた遠くの新築のタワマンに灯っている明かりの数が2~3ヶ月前に見かけた時よりも増えてきていることに気付いた。
・「変化の止まらない環境の中で人間が生きていくと言われているけれども、何だか夏はやはり短いに限る。」ですが、「人間が生きていく環境は絶えず変化し続けると言われているが、それであっても夏は短いに限る。」にしてみました。もう少し表現したかった内容を聞いた方が良くなるとは思いますが、修正しすぎな点がありましたら教えてください。
2024/09/22